マイク・ペンス前米副大統領。2022年11月19日撮影 (Wade Vandervort/AFP via Getty Images)

ペンス前米副大統領、2024年大統領選への立候補書類提出せず

マイク・ペンス前米副大統領の顧問デビン・オマリー氏は26日、ペンス氏は2024年の大統領選への立候補を宣言する書類を連邦選挙委員会(FEC)に提出していないと明らかにした。

26日にペンス氏の立候補の届け出とされる文書がFECのウェブサイトに掲載され、一部の報道機関はペンス氏が大統領選への出馬を宣言したと報じていた。

しかし、オマリー氏はこれを否定。「マイク・ペンス前副大統領は今日、大統領選への出馬を申請したわけではない」とツイートした。

▶ 続きを読む
関連記事
米カリフォルニア州のニューサム知事は5日、州内の死刑囚548人全員を仮釈放のない終身刑に減刑する方針を発表した。実現すれば州史上最大規模の恩赦となる
英メディアは11月5日、ルビオ米国務長官が2028年の大統領選に向けた準備のため、トランプ政権を離れる可能性があると報じた。ホワイトハウスと国務省は直ちに報道を否定した。
中間選挙では、物価高やエネルギー費の上昇、外交面で成果を示せなかったことが共和党敗北の要因とされる。一方、対中政策や国防・外交の基本路線は大きく変わらないとの見方もある
JD・ヴァンス副大統領が、共和党の中間選挙敗北の主な原因を「イランでの戦争」と分析。既存エリート層による不法移民への恩赦推進を痛烈に批判し、今後の党のあり方を提示した
トランプ米大統領は11月4日、ピート・ヘグセス戦争長官を称賛した。前日には、共和党の中間選挙での敗北に、イラン戦争が影響したことを認めていた。ヘグセス氏の交代を検討しているかと問われると、トランプ氏は「いや、非常によく仕事をしていると思う」と答えた