12月27日、経営破綻した暗号資産(仮想通貨)交換所大手FTXトレーディング創業者のサム・バンクマンフリード前最高経営責任者(CEO)の刑事裁判を、トランプ前大統領が名誉毀損(きそん)で訴えられた裁判などを扱って有名になったルイス・カプラン判事が担当することになった。ニューヨークで22日撮影(2022年 ロイター/Jeenah Moon)

FTX創業者の刑事裁判、トランプ氏裁判扱った判事が担当

[27日 ロイター] – 経営破綻した暗号資産(仮想通貨)交換所大手FTXトレーディング創業者のサム・バンクマンフリード前最高経営責任者(CEO)の刑事裁判を、トランプ前大統領が名誉毀損(きそん)で訴えられた裁判などを扱って有名になったルイス・カプラン判事が担当することになった。

当初の担当者だったロニー・エイブラムズ判事は、夫がパートナーを務める法律事務所が過去にFTXへの助言業務を行っていたことが分かったとして23日に担当を辞し、カプラン判事と交代した。

カプラン判事は、トランプ氏から性的暴行を受けたと主張している元雑誌コラムニストのジーン・キャロルさんが、トランプ氏を名誉毀損(きそん)で提訴した民事裁判を担当。アンドルー英王子が過去の性的虐待疑惑で提訴された裁判も扱った。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は、中東がイランのテロおよび核の脅威から解放されつつあるとの認識を示し、未だ攻撃されていない3554の目標が存在すると述べた。トランプ大統領は、イランが壊滅的な打撃を受けており、そのため合意を望んでいると説明している
3月27日、トランプ大統領は、マイアミで開かれた「未来投資イニシアチブ」サミットで、最近の米軍の軍事的成果に言及し、キューバを次の標的だと示唆した
イスラエルのメディアは、トランプ大統領が中共の国際的な支援基盤を切り崩し、その世界的な影響力を支える「動脈」を断とうとしていると分析。狙いは、最終的に中共を封じ込めることにあるという
ロバート・マローン博士がCDCのワクチン諮問委員会(ACIP)からの辞任を表明。トランプ政権下のRFKジュニア氏による人事刷新や、連邦判事による任命差し止め判決を巡る混乱、当局への不信感が背景にある
米国のトランプ大統領は26日、ホワイトハウスで開いた閣議で、イランがすでに大きく戦力を失い、合意を求めてきていると強調した