ツイッター、コロナ情報検閲 連邦当局からの圧力受け=社内文書
米ツイッター社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が最近ジャーナリストを通じて公開する一連の社内文書「ツイッター・ファイル」により新事実が発覚した。 新型コロナウイルスをめぐる特定のコンテンツを検閲するよう、連邦政府側からの圧力があったという。
ジャーナリストのデービッド・ツヴァイク氏が最近公開した内部メールによると、米国疾病管理予防センター(CDC)が示すガイドラインや新型コロナウイルスに関する「政府側の見解」と異なるという理由で、ツイッター上の投稿が削除されたり、「誤解を招く」とラベル付けされたりした「無数の事例」があったとしている。
社内の電子メールによると、ツイッターの管理者はソーシャルメディア企業の新型コロナ関連の誤報に関する方針に違反し、「虚偽の情報」を広めているとして、元ハーバード大学医学部のマーティン・クルドルフ教授の投稿にフラグを立てた。ツイッターは、クルドルフ教授の投稿に「誤解を招く」とラベルを付け、いいねや返信を無効にすることで、投稿が広く共有されるのを阻止した。
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