2018年9月18日、上海で開催された「2018世界人工知能革新コンテスト」で展示されているグーグルのがん検出AIモデル (STR/AFP via Getty Images)

「借りた剣」中国の核搭載ミサイルは米国の先端研究所から

前回の記事はこちらです。

「借りた剣」米国の技術で構築される中国の軍事力

中国共産党の核弾頭搭載可能な極超音速ミサイルは、少なくとも部分的には、米国の先進的核研究所で訓練された人々によって開発されたのである。

戦略情報会社ストライダー・テクノロジーズが2022年初頭に発表した調査報告書によると、現在まで、少なくとも162人のロスアラモス国立研究所のトップ研究者たちが、新しい兵器プラットフォームを開発するために、中国共産党に採用された。

▶ 続きを読む
関連記事
ボーイングは、米海軍の次世代艦載戦闘機を開発するため、200億ドルを超える契約を獲得した。海軍との契約は、第6世代のF/A-XX戦闘攻撃機の本格開発を対象とし、地上試験、耐空性試験、システム試験、兵器試験に使用する機体も含む。
米国防総省は、迎撃ミサイルの生産能力を大幅に引き上げる。パトリオット向けは3倍、THAAD向けは4倍に増強。イランとの戦闘やウクライナ支援で在庫が減少しており、米軍は防衛産業の生産体制の立て直しを急いでいる
米海軍が射程460キロとされる新型超長距離空対空ミサイルAIM-424「マリス」の飛行試験を開始。F-35Cへの搭載やAIM-174Bとの役割、西太平洋の航空戦力バランスへの影響を解説する
トランプ氏が米海軍の最新鋭空母で、電磁式カタパルトを取りやめ、旧来の蒸気式への回帰を指示した。中国共産党政権が海軍力を急速に増強する中、なぜ「最新技術」から逆行するのか。背景には、電磁式の信頼性をめぐる長年の問題がある
トランプ米大統領は13日、米海軍に対し、航空母艦から戦闘機を発艦させる際、最新の電磁式カタパルトではなく、蒸気式カタパルトを再び使用するよう命じる国家安全保障覚書に署名した。