マドリードで数万人がデモ、公的医療を破壊と抗議
[マドリード 15日 ロイター] – スペインのマドリードで15日、州政府が公的医療を破壊しているとして、医療従事者ら数万人が抗議行動を行った。参加者は白衣姿で太鼓を叩き、「公的医療の削減は犯罪」と連呼した。
マドリード州の広報担当者は、デモ参加者は3万人余りとしている。州当局はここ数年、とりわけ2020年に新型コロナウイルスの感染が広がって以降、病院や診療所の人手不足を招いているとして批判にさらされている。
デモ参加者らは、州当局は公的医療サービスを破壊して民間医療業者を優遇していると訴えている。
関連記事
中国・ネパール国境のチベット・キドン県で、ネパール側の鉄砲水と土石流により道路や建物が被害を受けた。中国側は死傷者・行方不明者の発生を公表。通信・電力も遮断され、救助活動が続く
赤根智子ICC所長は8月、トランプ政権による経済制裁を受け、記者会見を開き「ICCの裁判業務に対する姿勢は変わらない」と述べた。一方でジェノサイド条約に日本が加盟していない現状について「恥ずかしいレベル」であると指摘した
イラン国営テレビがトランプ大統領の末っ子バロン氏の動向を監視する脅迫動画を放送した。殺害に1千万ドルの懸賞金がかけられていると主張。米シークレットサービスが調査に乗り出す
米加の貿易摩擦が激化し、トランプ米大統領がカナダ産品への一律50%関税を発表。緊密だった両国関係の急冷の背景には、USMCAを悪用した「中国製品の抜け穴」がある
ハンガリー外務省は、前政権が新型コロナ流行初期に行った約10億ドル規模の人工呼吸器調達をめぐり、詐欺や背任などの疑いで検察当局に告発した。約1万7千台の多くが使われず、調達価格や仲介業者をめぐる疑惑も浮上