現代中国キーワード(大紀元エポックタイムズ・ジャパン)

芥川の「羅生門」を利用する中共の姑息さ【現代中国キーワード】

【羅生門】

耳を疑ったが、確かに芥川龍之介の小説『羅生門(ルオシェンメン)』と言っている。

話の前後関係を見て、やっと分かった。動画メディア『新聞看點』のなかでMCの李沐陽さんが引用したのは、胡錫進(こしゃくしん)という人物がSNS上に書いたコメントである。

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