シャオミのスマホ(Photo by NICOLAS ASFOURI/AFP via Getty Images)

シャオミやOPPOなど中国携帯、個人情報を無断で送信=報告書

中国国内で販売されている小米科技(シャオミ)などスマホメーカー3社のアンドロイド携帯電話に、位置情報や個人情報を無断で第三者のドメインに送信するアプリがインストールされていたことが、英エディンバラ大学の研究者らの調査により明らかになった。

個人情報を無断転送していたのはシャオミ、リアルミー(Realme)、OPPO傘下のワンプラス(OnePlus)の3社。これらのデバイスには、複数のサードパーティ製のアプリがインストールされており、ユーザーの同意なく携帯電話ベンダーと検索エンジン大手の百度(バイドゥ)などに位置情報や通話履歴などの個人情報を送っていた。

その一例として報告書はシャオミの「Redmi」携帯を挙げ、プリインストールされた設定や電話、メッセージ、カメラアプリを使用するたびに、URL「tracking.miui.com/track/v4」にリクエストを送信していたと述べた。また、「使用状況と診断情報」の送信設定をオフにした場合でも情報は転送されていたという。

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