H3ロケットの発射中止、日本の宇宙政策に直ちに影響与えない=官房長官
[東京 17日 ロイター] – 松野博一官房長官は17日午後の会見で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が同日午前に予定していた新型主力ロケット「H3」の初号機の発射が中止となったものの、日本の宇宙政策に直ちに影響を与えないとの見解を示した。
松野官房長官は「JAXAにおいては、状況の確認後に再度の打ち上げに向かうと(政府として)認識しており、今回の打ち上げ中止がわが国の宇宙政策に直ちに影響を与えるものとは考えていない」と説明した。
また、今回の発射の過程に関し「打ち上げ前に着火が停止したというものだ」と述べた上で「詳細についてはJAXAによる確認を待つ必要があるが、JAXAが先程の会見で述べていた通り、中止と表現するべきものと理解している」と語り、発射失敗ではないとの見方を政府として表明した。
関連記事
気象庁は29日より、新たな防災気象情報の運用を開始。避難のタイミングを分かりやすくするための警戒レベルとの明確な紐づけや、新設されたレベル4「危険警報」など、情報体系刷新の重要ポイントについて解説
読売ジャイアンツの阿部慎之助 監督が家族間のトラブルに関連して警視庁に逮捕された後、監督を辞任した。読売新聞などが伝えた。
日本大学で替え玉受験をしようとした中国人塾講師は、建造物侵入や偽造有印私文書行使などの疑いで逮捕された。指定席に着いた直後、本来の受験生も現れたことで不正が発覚
中共が中国国民に対して「日本への渡航を避ける」よう呼びかけた措置は、日本の観光業に打撃を与えるどころか、日本が中国人観光客への依存から脱却する動きを加速させている
辺野古沖で発生した同志社国際高校の研修船転覆事故を巡り、松本文部科学大臣は、同志社国際高校による研修旅行の事前計画などについて「著しく不適切」と述べた。国交省も事故当時「不屈」を操縦していた金井創船長について、海上運送法違反の疑いで中城海上保安部に刑事告発した