2月15日、その頑張りはいつまで続くのか。ウクライナのボロディミル・ゼレンスキー大統領(写真)は毎晩、戦意高揚に向けたビデオ演説を配信している。ヘルソンで2022年11月撮影。ウクライナ大統領府提供(2023年 ロイター)

焦点:開戦1年、ゼレンスキー氏が見せた「予想外」の徹底抗戦

[キーウ 15日 ロイター] – その頑張りはいつまで続くのか。ウクライナのボロディミル・ゼレンスキー大統領は毎晩、戦意高揚に向けたビデオ演説を配信している。侵略者ロシアとの戦いの渦中にある将兵らを鼓舞し、世界の関心を自国の苦境に繋ぎ止めようと努めている。

ゼレンスキー氏はこれまで、西側諸国から様々な武器供与を勝ち取ってきた。当初西側は、殺傷能力のある兵器は何であれ供給しない構えだったのが、最近ではウクライナによる反撃を後押しし得る主力戦車の提供を決断。タブーは次々に打破されてきた。

2019年に就任した現在45歳のゼレンスキー氏に、諦める気配はまったくない。

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