ゼレンスキー氏、侵攻1年で国民にメッセージ 反攻へ決意表明
[キーウ 24日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアの侵攻から1年を迎えた24日、国民にメッセージを送り、反攻への決意を表明した。
15分間のビデオ演説で「1年前のこの日、朝の7時頃に同じ場所から67秒の短い声明でみなさんに語りかけた」とし「われわれは強くどんなことにも対処可能で、(敵を)全てを撃退するという声明で2022年2月24日は始まった。われわれの人生で最も長い1日で、最近では最も困難な日だった」と振り返った。
欧米当局はロシアとウクライナ両軍の死傷者が10万人を超えたとみている。民間人も数万人が死亡し、数百万人が避難を余儀なくされている。
関連記事
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
米国の規制当局が国家安全保障上の懸念を示し、中国半導体メーカーによるオランダ企業の買収計画が頓挫した。米政府は、取引に解消できないリスクがあると判断し、取り下げを求めた
ドイツの男性が赤十字社への寄付品を追跡した結果、寄付した靴が海外の中古店に売却されたことに気づいた
国際エネルギー機関(IEA)のファティ・ビロル事務局長は、ヨーロッパの航空燃料在庫について「あと6週間分程度しか残っていないとみられる」と述べた
スペイン首相が最近訪中し、複数の国際問題で主導的役割果たすよう要請。一方で、経済狙いの対中接近が透けるとの見方が上がっている。スペインをめぐっては、トランプ政権との距離感の広がりも指摘されている