2023年3月4日、マサチューセッツ州ナショナルハーバーのゲイロード・ナショナル・リゾート&コンベンションセンターで開催される年次保守政治行動会議(CPAC)の演説ために登壇したドナルド・トランプ前大統領。

「マルクス主義的な多様性を排除する」トランプ氏、再選に向け演説 

米国のトランプ前大統領は4日、首都ワシントン近郊で開催された保守派の政治集会「保守政治行動会議(CPAC)」の年次総会で演説し、2024年の大統領選挙での再選に向け自身の政策について話した。

トランプ氏は、最重要課題として親の権利や学校選択の自由、米国における青少年の化学的・外科的な性器切除の廃止のために戦うと述べた。

「スクールチョイス(学校選択制度)や、保護者の直接選挙による校長の選考、親の権利のために戦う」と述べたうえで、「校長としての仕事を全うしないのであれば、保護者の投票によって解雇し、適格な人物を選ぶことができるはずだ」と指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏は9月の訪米を習近平に要請した
トランプ・習近平首脳会談で台湾への武器売却をめぐり習氏が「衝突」を辞さない強硬姿勢を示す一方、米国側はこれを「想定内」として受け流し、従来の政策維持を強調した。緊迫する米中関係の最前線を追う
米国のルビオ国務長官は13日、中国訪問に向かう政府専用機(エアフォースワン)内でフォックス・ニュースのインタビューに応じ、米国は米国にとって有利であり、米国の国益に合致する形で世界の諸問題に関与していくと述べた。
5月14日午前、世界が注目するトランプ・習会談の幕が開いた。会談の結果もさることながら、その過程で起きた小さなエピソードや細部の数々が実に興味深い。
ドナルド・トランプ米大統領は14日、北京で中国共産党(中共)の習近平党首との2日間にわたる首脳会談を開始した。 […]