米軍と台湾軍の連携が進む 裏にある意図とは
米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)」は2月23日、米国は200人の軍隊を台湾に派遣し、台湾軍の訓練強化や助言の任務にあたると報じた。
これは良い展開だ。任務にあたる100人や200人の米部隊が適切に配置されれば、プラスの効果、ずっと大きな効果を発揮することができる。特に、米国は台湾軍との軍事演習をさらに重ねることができ、よく言えば、台湾軍の教官を育成することにもなる。そして今度は彼らが台湾の軍隊の中で新しい概念を浸透させていけるのだ。
まず、台湾軍は過去40年間、米軍を含めどんな国とも意義のある軍事交流を行ってこなかった。米軍との「合同」軍事演習は、2017年と2021年の2回、台湾海兵隊と米海兵隊間で小隊規模に行われた。
関連記事
NASAは、月面基地建設や予算再配分による探査加速を鮮明にした。トランプ氏の主導で米国は、中国との宇宙覇権争いで圧倒的優位に立ち、月の戦略的支配を狙う
トランプ政権が引き起こす2026年の世界激変を、歴史学者V・D・ハンソンが鋭く分析。イランや中南米での独裁打破と、ロシア・中国への新戦略が、米国を大戦後最大の黄金時代へと導く可能性を説く衝撃の論考
イランによるホルムズ海峡封鎖に対し、米国がいかに主導権を奪還すべきかを論じる
北朝鮮が狙う「対衛星兵器」は単なる技術誇示ではない。国内を弾圧し国外を脅かす独裁体制の本質が、宇宙へと拡張された「新たな戦場」の序曲である
米情報機関の報告で、中共は2027年台湾武力侵攻の計画を持たないことが明らかとなった。習近平は党内粛清、米軍圧力、経済危機など五つの凶兆に直面し、天罰のごとく身動き取れず。台湾海峡は世界経済の要衝である