「米国に戻ったら、かわいがってやる!」 米国市民を脅す中国出身の現役警官「中共の越境執法より質が悪い」
「米国に戻ったら、かわいがってやるぞ!」。ジョークで言っているのではない。動画のなか、威圧的な表情で「脅迫の言葉」を発するのは親中共の華人・黄斌豪氏。その職業は、なんと米ニューヨーク市警の現役警察官である。
本人による自撮り動画が華人圏に拡散され、衝撃を走らせている。米政府系放送局のラジオ・フリー・アジア(RFA)14日付が報じた。
「米国の現役警察官」である者が、中国共産党の政策に異見を持つ米国市民を名指しし、その市民の安全を脅かすことを予告する。これは明らかに脅迫であり、しかも「米国に戻ったら」と言っているので、たとえ口にするだけでも、国民の安全を守る公務員として明らかな背任行為である。
関連記事
日中関係が冷え込んでいるにもかかわらず、市場データと実際の消費行動は、中国の民間消費における実用主義が当局の政治的動員を上回りつつある
深夜の住宅団地で、男性が担架に縛られ連れ去られる動画が拡散。理由はわからない。だが多くの人が「臓器狩り」を連想する。なぜそんな発想が自然に浮かぶ社会になったのか。
中国で35歳以下の失踪者が11日間で136人に達した。最年少は8歳。なぜ若者や子どもばかりが消えるのか。説明なき現実が、臓器狩りへの疑念を再び強めている。
中共の温家宝元首相の直筆年賀カードがSNSで拡散。2008年の四川大地震を追悼する内容だが、党内激動の中での登場に政治的含意を指摘する声が広がっている
中国軍高官・張又侠の拘束をめぐり、状況や背景について複数の未確認情報が飛び交い、真相は不透明なままである。
習近平体制の権力再編との見方も出る中、公式発表はなく「政変」説まで広がっている