2020年12月30日、ブラック・ライブズ・マターのデモ参加者たち。カリフォルニア州ロサンゼルスにて (John Fredricks/The Epoch Times)

BLM、寄付額は11兆円超 米大手銀などから…アフリカ46カ国のGDPに相当

米保守系シンクタンクが14日に公表した最新のデータベースによると、ブラック・ライブズ・マター(BLM)組織や関連団体は過去数年間で、米大手銀行や企業などから11兆円以上の寄付を受け取っていたことが明らかになった。

クレアモント研究所の生活様式センターによれば、2020年から現在までに集まったBLM組織と関連団体の寄付額は計約828億9000万ドル(約11兆287億円に相当)にのぼるという。これは、アフリカ46カ国のGDPの合計を上回る額だ。

最高額は、米銀行大手JPモルガン・チェースで300億ドル。次いで、バンク・オブ・アメリカ(BofA)の182億5000万ドル、ゴールドマン・サックスの101億1000万ドルとなっている。

▶ 続きを読む
関連記事
アヘンに似た強い依存性を持つ合法薬物「クラトム」により人生を破壊された当事者たちが、独自の相互扶助コミュニティを設立。自らの経験とデータを武器に、未規制の連邦当局を動かし希望を広げる闘いを追う
米ギャラップ調査でLGBTQ関連への支持が近年低下。同性婚や同性愛の容認度が下がり、性別移行への受容も減少。特に共和党支持層で顕著で、DEIへの反発が背景とされる
FBIのパテル長官は、全米規模の治安対策「オペレーション・サマー・ヒート 2.0」の始動を発表した。昨年の作戦や春の集中取り締まりで記録的な逮捕者と押収量を達成。犯罪率が大幅に低下する中、さらなる壊滅を狙う
米国立衛生研究所(NIH)の研究者2名が、コンゴからエムポックスウイルスなどを米国内に密輸した容疑で起訴された。混雑した民間機で危険な病原体を無許可で持ち込んだ形であり、虚偽説明の罪も含め最大5年の禁錮刑に直面している
米上院公聴会にて、医師らが「mRNAワクチンが予期せぬがん発症に関与した可能性がある」と証言した。一方、専門家からは「現時点で臨床的証拠はなく、因果関係は不明」との慎重論も出ており、議論が分かれている