中国空母「山東」、艦載機約120回発着 宮古島南方で=防衛省
[東京 10日 ロイター] – 防衛省は10日、中国海軍の空母「山東」の艦載機が前日までの3日間に、沖縄県宮古島南方の太平洋上で発着艦を繰り返したと発表した。
統合幕僚監部によると、山東を含む複数の中国艦が4月7日から9日にかけ、宮古島の南200キロ以上沖合の海域を航行。戦闘機が約80回、ヘリコプターが約40回発着するのを確認した。
山東は中国海軍が運用する2隻目の空母。初めての国産で、2019年に就役した。日本の防衛省は6日、太平洋上を航行するのを初めて確認したと発表していた。
関連記事
富士通は3月10日、防衛装備庁の防衛イノベーション科学技術研究所から「令和7年度 意思決定迅速化実験装置の研究試作に基づく防衛用マルチAIエージェントによるAI幕僚能力獲得の研究」を受注したと発表した。AIエージェントを活用し、自衛隊の意思決定を支援する新たな作戦支援技術の研究開発を進める
3月9日、日本初の国産の長射程ミサイルの発射装置を陸上自衛隊の駐屯地に搬入した。中共による安全保障上の脅威に対応するため、日本が踏み出した重要な一歩との見方が広がっている
国産の遠距離ミサイルを搭載した発射装置の第一陣が9日、陸上自衛隊の駐屯地に搬入された。読売新聞によると今月23日以降にも熊本市の陸上自衛隊・健軍駐屯地に配備される予定だ。
小泉防衛大臣が航空自衛隊松島基地(宮城県)を視察し臨時記者会見を行った。東日本大震災から15年を迎える被災地への思いや、イラン情勢に伴う邦人退避への備え、松島基地の今後の運用方針などを語った
王毅外相の会見の裏に潜む中国の「三戦(法律戦・心理戦・世論戦)」の真の狙いが、日本の自衛権制約と沖縄の主権剥奪にあることを暴き、日本が取るべき対抗戦略を提言するオピニオン記事