2023年01月09日、マーク・グリーン下院議員 (Anna Moneymaker/Getty Images)

米機密技術が中国共産党の手に渡るのを防ぐ 米下院、法案発表

米国のマーク・グリーン下院議員は14日、中国軍が輸出規制を通じて米国の機密技術や知的財産を取得することを防ぐ「中国技術移転規制法案」を発表した。

この法案は、1989年の天安門事件から34周年を迎えるのを前に発表されたもので、国益に関わる特定の技術や知的財産が中国共産党の手に渡らないよう、米国の輸出を規制する。

法案の対象となる技術や知的財産には軍事的潜在力に大きく寄与し、米国の国家安全保障に有害となる技術や、中国共産党が人権侵害を実行するために使用する技術などが含まれる。

▶ 続きを読む
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
ギャバード米国家情報長官は、ファウチ氏が武漢の研究所での危険な研究への資金提供を指示し、そのウイルス流出起源の隠蔽や議会への虚偽証言を行ったとする文書を公開した。「国民が真実を知る時だ」と強く訴えている
イラン戦争の予備的和平合意を徹底検証。オバマ時代の融和策とは一線を画し、圧倒的な軍事力でイランの核野望を挫いたトランプ政権の成果を解説する。国内外の的外れも含む様々な批判を退け、真の中東情勢の地殻変動に迫る
副大統領は、時期はイラン当局者がいつ出席できるかに一部依存すると述べた。軍事封鎖解除の一方で、イランの出方を見極める米国の姿勢が焦点だ
米上院は6月16日「欺瞞、平和と安全保障の見通しの損壊、人道に対する罪の首謀」を理由に習近平を非難する決議(S.Res.444)を、音声投票により全会一致で可決した。