米国海軍の空母がタイに到着
バンコクに所在する在タイ米国大使館は、米国海軍のニミッツ空母打撃群が南シナ海を横断した後、4月下旬にタイのレムチャバン港に到着したと発表した。「米国とタイの安保提携の強化と人的交流の促進」を目的とした今回の寄港は6日間である。
タイ寄港中、空母打撃群は米国とタイの国交樹立190周年を祝うレセプションを主催する予定となっていた。
タイに寄港した空母打撃群は、空母「ニミッツ」(写真参照)を中心にタイコンデロガ級誘導ミサイル巡洋艦「バンカーヒル」、アーレイ・バーク級誘導ミサイル駆逐艦「ディケイター」と「ウェイン・E・マイヤー」で構成されている。
関連記事
トランプ米大統領は13日、米海軍に対し、航空母艦から戦闘機を発艦させる際、最新の電磁式カタパルトではなく、蒸気式カタパルトを再び使用するよう命じる国家安全保障覚書に署名した。
衛星1基を撃ち落とす「一対一」から、衛星網全体を無力化する「一対多」へ。レーザー、サイバー、電子戦が変える次世代の宇宙戦とは
米戦争省(ペンタゴン)は8月7日、未確認異常現象(UAP、いわゆるUFO)に関する第5弾の機密解除文書を正式に […]
米軍の「弾薬切れ」は本当か。イラン戦争で精密兵器消耗の懸念が浮上も、トランプ米大統領は備蓄十分と反論、情報漏洩者を追及する方針も表明した
米国防総省はロッキード・マーティン、ノースロップ・グラマンと枠組み協定を締結。パトリオットPAC-3の生産を3倍、THAAD迎撃システムを4倍に拡大し、ミサイル防衛のサプライチェーン強化を図る