米国海軍のニミッツ(DVIDS)

米国海軍の空母がタイに到着

バンコクに所在する在タイ米国大使館は、米国海軍のニミッツ空母打撃群が南シナ海を横断した後、4月下旬にタイのレムチャバン港に到着したと発表した。「米国とタイの安保提携の強化と人的交流の促進」を目的とした今回の寄港は6日間である。

タイ寄港中、空母打撃群は米国とタイの国交樹立190周年を祝うレセプションを主催する予定となっていた。

タイに寄港した空母打撃群は、空母「ニミッツ」(写真参照)を中心にタイコンデロガ級誘導ミサイル巡洋艦「バンカーヒル」、アーレイ・バーク級誘導ミサイル駆逐艦「ディケイター」と「ウェイン・E・マイヤー」で構成されている。

▶ 続きを読む
関連記事
米国務次官は、中国が2020年に秘密裏に核爆発実験を行ったと非難した。新戦略兵器削減条約(新START)の失効を受け、米国はロシアの違反や中国の軍拡を指摘し、新たな軍備管理枠組みの構築を提唱している
トランプ政権は、西太平洋での軍事抑止力を重視し、第一列島線に沿った防衛体制の再構築を進めている。米高官は、第一列島線のいかなる地域に対する侵略も阻止できる軍の構築を目標としていると述べた
米国が中国やその他の敵対者を抑え込むためにラテンアメリカでの影響力を強めているのと同時期に、この中国の病院船は同地域を巡回している
ロシア製攻撃ヘリ「Mi-28NE」の受領により軍備を増強するイラン。国内外で緊張が高まっており、対米関係の悪化や国内での大規模な反政府デモ、人権問題が深刻化している
トランプ大統領がイランへの軍事攻撃を検討する中、米空母打撃群が中東に到着した。対するイランは1千機の新型ドローンを配備。安価な大量の無人機による「飽和攻撃」が米艦隊の脅威となる緊迫の情勢を追う