カールソン氏、ツイッターで番組配信へ FOXの元看板アンカー
[9日 ロイター] – 米FOXニュースの看板アンカーだったタッカー・カールソン氏は9日、ツイッター上で間もなく自身の番組を始めることを明らかにした。
カールソン氏は先月、FOXニュースから退局。その直前には、親会社のフォックス・コープが、2020年の米大統領選で投票の集計結果を不正に操作したとの報道で名誉を毀損されたとして集計システムを手がける米ドミニオン・ボーティング・システムズに訴えられた裁判で、7億8750万ドルを支払うことで和解した。カールソン氏はこの裁判で主要な証人とみられていた。
保守派で知られるカールソン氏がFOXニュースで持っていたプライムタイム番組「タッカー・カールソン・トゥナイト」は、25─54歳の重要な年齢層で最も視聴率が高いケーブルニュース番組だった。
関連記事
アヘンに似た強い依存性を持つ合法薬物「クラトム」により人生を破壊された当事者たちが、独自の相互扶助コミュニティを設立。自らの経験とデータを武器に、未規制の連邦当局を動かし希望を広げる闘いを追う
米ギャラップ調査でLGBTQ関連への支持が近年低下。同性婚や同性愛の容認度が下がり、性別移行への受容も減少。特に共和党支持層で顕著で、DEIへの反発が背景とされる
FBIのパテル長官は、全米規模の治安対策「オペレーション・サマー・ヒート 2.0」の始動を発表した。昨年の作戦や春の集中取り締まりで記録的な逮捕者と押収量を達成。犯罪率が大幅に低下する中、さらなる壊滅を狙う
米国立衛生研究所(NIH)の研究者2名が、コンゴからエムポックスウイルスなどを米国内に密輸した容疑で起訴された。混雑した民間機で危険な病原体を無許可で持ち込んだ形であり、虚偽説明の罪も含め最大5年の禁錮刑に直面している
米上院公聴会にて、医師らが「mRNAワクチンが予期せぬがん発症に関与した可能性がある」と証言した。一方、専門家からは「現時点で臨床的証拠はなく、因果関係は不明」との慎重論も出ており、議論が分かれている