米FOXニュースの看板アンカーだったタッカー・カールソン氏は9日、ツイッター上で間もなく自身の番組を始めることを明らかにした。写真はカールソン氏。2017年、ニューヨークで撮影。(2022年 ロイター/Lucas Jackson)

カールソン氏、ツイッターで番組配信へ FOXの元看板アンカー

[9日 ロイター] – 米FOXニュースの看板アンカーだったタッカー・カールソン氏は9日、ツイッター上で間もなく自身の番組を始めることを明らかにした。

カールソン氏は先月、FOXニュースから退局。その直前には、親会社のフォックス・コープが、2020年の米大統領選で投票の集計結果を不正に操作したとの報道で名誉を毀損されたとして集計システムを手がける米ドミニオン・ボーティング・システムズに訴えられた裁判で、7億8750万ドルを支払うことで和解した。カールソン氏はこの裁判で主要な証人とみられていた。

保守派で知られるカールソン氏がFOXニュースで持っていたプライムタイム番組「タッカー・カールソン・トゥナイト」は、25─54歳の重要な年齢層で最も視聴率が高いケーブルニュース番組だった。

▶ 続きを読む
関連記事
大量の違法な中国製電子たばこが米国に流入しており、その背後に国家安全保障、さらには金融犯罪が関わっている可能性がある
米カリフォルニア州モントレー・パーク市で在米華人が集会とデモ行進を行い、中共政府による生体臓器摘出の実態を訴えた。参加者は子供や信仰者の失踪問題を指摘し、国際社会に関心を呼びかけた
米司法省が公開したエプスタイン文書でアンドルー王子と習近平主席の親密な関係が浮上。背後には中国共産党のスパイ疑惑をかけられた実業家の影もあり、王室を巻き込んだ国際的なスキャンダルへと発展
米ペンシルベニア州エリーに所在するマッサージ店が、不法な売春宿であった疑いが持たれている
イーロン・マスク氏は31日の投稿で「エプスタイン文書の公開を私ほど強く推進してきた者はいない」と述べ、自身はエプスタインの私有島や『ロリータ・エクスプレス』への招待は何度も断ったと述べた