5月29日、浜田靖一防衛相(写真)は、北朝鮮の弾道ミサイル発射に備えて自衛隊に破壊措置に関する行動命令を出した。2022年8月、都内で撮影(2023年 ロイター/Issei Kato)

浜田防衛相、自衛隊に破壊措置で行動命令 北朝鮮ミサイル発射に備え

[東京 29日 ロイター] – 浜田靖一防衛相は29日、北朝鮮の弾道ミサイル発射に備えて自衛隊に破壊措置に関する行動命令を出した。北朝鮮から、5月31日午前0時から6月11日午前0時まで、人工衛星の打ち上げに伴い海上に危険区域を設定すると連絡があったことを受けた。

防衛省は、北朝鮮が近日中に「衛星」と称して弾道ミサイルを発射する可能性があるとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
学者・郭育仁氏は、日本の「インド太平洋特遣隊」が4月の米比日澳演習に参加し、戦後初の地上部隊によるアジア輪番駐留に踏み出すと分析。日米の「双矛」化と南部の網目状同盟で、台湾を囲む抑止網が激変している
防衛省は31日、熊本および静岡の2か所に日本独自開発の長距離ミサイルを正式に配備したと発表した。射程は約1千キロに達し、上海など中国沿海都市を射程圏内に収めることが可能だ。
防衛省は27日、海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」が米国での改修と訓練を経て、巡航ミサイル「トマホーク」の発射能力を確保したと発表した。
イラン革命防衛隊は、ワシントンがイランのエネルギー施設を標的にした場合、米国株を保有するあらゆる企業を「完全に破壊する」と表明した
米OpenAIは報告書で、中共当局と関係する人物がChatGPTを利用し、SNS上で高市早苗首相の政治的イメージを損なうための否定的な情報発信を試みたと明らかにした。