米、北朝鮮の「衛星」打ち上げ非難を要求 国連安保理で
[ワシントン 2日 ロイター] – 米国は2日、北朝鮮が今週行った「人口衛星」打ち上げを非難し、新たな打ち上げを行わないことを北朝鮮に促すよう国連安全保障理事会に対し要求した。
北朝鮮は5月31日、人工衛星と称するものを南方に発射。朝鮮中央通信(KCNA)はその後、この日に発射された人工衛星はロケットの2段目に異常が生じ、海に落下したと伝えた。米国は、こうした発射は複数の国連安保理決議に違反して弾道ミサイル技術を使用したもので、この地域とその周辺の安全保障状況を不安定にする危険性があると非難している。
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