2023年1月11日、バージニア州のロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港から離陸するアメリカン航空のエアバスA319型機 (Saul Loeb/AFP via Getty Images)

アメリカン航空、パイロット不足が深刻化 150機運航できず

米航空業界では、人手不足が深刻化している。アメリカン航空はパイロット不足のため、約150の地域航空機を運航できない状況にあると明らかにした。コロナ禍で落ち込んだ需要が回復する中、運航体制の見直しを余儀なくされている。

アメリカン航空のロバート・アイゾム最高経営責任者(CEO)は第39回バーンスタイン年次戦略的意思決定カンファレンスで「アメリカン航空は需要のある市場に適切なサービスを提供したいが、パイロットが足りない」と発言した。

同氏によれば、パイロット不足問題は昨年よりも一層深刻化しているという。アメリカン航空は、この問題に対処するため約21%の賃上げなど待遇改善を図り、18~24カ月の間にパイロットを増員するとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領が最近、イボガイン含むサイケデリック薬の研究・利用促進へ大統領令に署名。退役軍人の自殺問題や精神疾患治療への新たな選択肢として注目している。FDA承認や規制緩和も焦点に
「神韻を標的とした脅迫は戦慄を覚えるものだ」下院中国共産党特別委員会委員長のジョン・ムーレナー議員ら米共和党の下院議員2人が、トロントで神韻の公演6回が中止に追い込まれた偽爆弾脅迫事件を受け、中国共産党(中共)の悪質な影響工作に警鐘を鳴らした。
過去3年間に、米国の傑出した科学者少なくとも11人が不審死または行方不明となっており、多くの事件は解明されていない。米連邦議会の重鎮、ジェームズ・コマー議員は、核エネルギーおよび航空宇宙分野に関係する11人の科学者の死亡・失踪の背後に「何らかの陰謀」が潜む可能性があると警告した。
警察は、自身の子供7人と別の子供1人を射殺した容疑者をシャマー・エルキンスと特定した
米ニューヨーク市のマムダニ市長と、オバマ元大統領が4月18日、初めて公の場で会談し、民主党を代表する世代の異なる政治家の交流が実現した