バイデン贈収賄疑い巡り 下院議長、FBI長官に議会侮辱罪を匂わす
下院議長のケビン・マッカーシー(共和党、カリフォルニア州)は、FBI長官クリストファー・レイ氏が、バイデン大統領と外国人の間での贈収賄計画を示す文書を議会監視・説明責任委員会(監視委員会)に提供しない場合、議会侮辱罪に問われることになると述べた。
「我々には監督責任がある 」と、このカリフォルニア州議会議員はFoxニュース司会者マリア・バーティロモ氏とのインタビューで語った。「もし彼らがそれに従わず、共和党であれ民主党であれ、義務を果たさず、監視委員会のすべての人にこの文書を見せなければ、私はレイ長官に対し、議会侮辱罪を適用するつもりだ」と明かした。
下院監視委員会のジェームズ・コマー委員長(共和党)によれば、FBI長官は5日に彼にその文書について説明する予定であった。同氏が文書を閲覧することが許されたが、マッカーシー議員は、それが議会侮辱罪で起訴すると脅した結果であると述べている。
関連記事
米下院外交委員会の小委員会が、米国内における外国勢力の影響工作をテーマに公聴会を開催。中国共産党やキューバ、イランに関連する活動、ネビル・ロイ・シンガム氏をめぐる資金ネットワークを議論する見通しだ
トランプ政権が2030年国勢調査の大改革に乗り出す。不法移民や難民、亡命申請者を人口統計から除外し、人種・民族に関する質問も廃止へ。下院議席や選挙区、連邦資金の配分にも影響する可能性がある
ルビオ米国務長官は、2028年の大統領選について「将来どうなるかは分からないが、現時点では出馬を考えていない。今は何の候補者でもない。100%仕事に集中している。2つの職務を兼務している以上、そうしなければならない」と語った。
ベッセント米財務長官が円相場を支える姿勢を改めて強調した。日銀の追加利上げ観測が強まるなか、円は約7か月ぶりの高値水準に上昇。世界の金融市場を支えてきた円キャリー取引の巻き戻しにも注目が集まっている
米共和党史上初となる中間選挙大会が9月9日、テキサス州ダラスで開幕した。トランプ大統領は党の有力者らを率いて集結し、9日夜に基調演説を行う予定だ。