米印首脳が会談、防衛などの連携強化で合意 人権問題も協議
[ワシントン 22日 ロイター] – バイデン米大統領は22日、国賓として訪米中のインドのモディ首相とホワイトハウスで会談し、防衛や通商面での協力深化で合意した。両国の戦略的パートナーシップを強化し、中国の影響力に対抗する狙いがある。
バイデン大統領は会談後、モディ首相と臨んだ共同記者会見で、米国とインドのパートナーシップが「歴史上のどの時期よりも堅固かつ緊密で、ダイナミック」と強調。経済関係も「急速に発展している」とし、両国の関係が新たな時代を迎えたと称賛した。
モディ首相も、両国の「戦略的パートナーシップ」に「新たな章が加わった」と語った。
関連記事
米英豪の安全保障枠組み「AUKUS」が2027年までの水中ドローン開発プロジェクトを発表。オーストラリアでの造船所投資や潜水艦建造計画も進み、インド太平洋地域での軍事防衛力の大幅な強化を目指す
中国資本系企業や個人が株主1位、2位を占めるメルセデス・ベンツ。現在、米国で審議中の2026年自動車現代化法案が可決されれば、新型ベンツ車の米国での販売に支障をきたす可能性がでてきた。
トランプ大統領は火曜日、ウォルター・リード陸軍医療センターで検査を受けた
トランプ氏による「国立芸術センター再建計画」が、リベラル勢力の抵抗で急停止。名称刷新で復活を目指すトランプ流の抜本改革を、オバマ任用の判事が手続き論で阻む。激化する政治闘争の舞台裏
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない