2015年7月17日、アフリカマイマイを手にするロリダ農務省の科学者 (Kerry Sheridan/AFP via Getty Images)

脳炎起こす巨大カタツムリ発生…米フロリダ州、防疫措置を発表

寄生虫を媒介し、農業に甚大な被害をもたらす外来種の巨大カタツムリ「アフリカマイマイ」を駆除するため、米フロリダ州農務・消費者サービス局は20日、ブロワード郡に防疫措置を講じたと発表した。

アフリカマイマイは6月初めに同郡のミラマール地区で発見された。

同局は防疫措置に基づき、アフリカマイマイや植物、土壌、瓦礫、庭ゴミや建築資材などを「許可なく区域内外で移動することを禁止する」と発表。防疫対象区域内に処理区画を2か所設け、住宅用として許可されているメタアルデヒド系のカタツムリ用駆除剤を使用するとしている。

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