2019年10月1日、タブレットに表示されたモバイルアプリ「インスタグラム」や「スナップチャット」などのロゴ (AFP via Getty Images/Denis Charlet)。

Z世代、約7割がSNSで「性的脅迫」を経験=報告書

SNSを通じて性的な画像・動画を提供させ、金銭的利益などのためにそれを同意なく拡散すると脅迫する「セクストーション(性的な脅迫)」が世界的な問題となっている。この度、米国で行われた世論調査で世界のZ世代(10代後半~20代前半)の約3分の2がセクストーションの標的となっていることが明らかになった。

写真共有アプリ「スナップチャット」を運営するスナップが21日に発表した報告書によると、Z世代の65%が、架空のプロフィールやIDを作成して相手に詐欺行為を働く「キャットフィッシング」の標的となったり、露骨な画像やその他の個人情報を強要された経験があると答えた。

また、被害にあった半数以上(56%)は男性であったことがわかった。

▶ 続きを読む
関連記事
米ワシントン州で大規模山火事が拡大。600棟以上が焼失し数千世帯が避難。記録的高温と乾燥、強風で火勢は拡大し、州兵や他州・豪州の支援部隊も投入されている
米空軍の中枢基地からわずか約21キロ。中国企業による工場設置計画に米政府が警戒を強める。米国の対米外国投資委員会(CFIUS)の議長は国家安全保障審査を要求、軍事施設周辺への進出を問題視
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える
米疾病対策センター(CDC)は28日に発表した最新の週報で「急性下痢」を引き起こす可能性がある寄生虫感染症のサ […]
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている