。写真はイメージです(Photo by Kevin Frayer/Getty Images)
共産中国の脅威

中国共産党、オープンソース情報を収集=レポート

脅威に関する(機密)情報を扱う会社Recorded Futureが今月発表した報告書によると、中国共産党政権は、米国を弱体化させ、軍事的な優位を得るために、オープンソース情報(OSINT)を悪用する新たな手段に投資しているという。

中国共産党(中共)は世界中の一般に公開されている情報源から実用的な情報を収集するために、新たな調査・分析サービスと契約している。

中共の軍事部門である中共軍は自身の目的のために、米国や同盟国の情報を吸い上げるために作られた組織の拡大から、ますます利益を得ていると報告書は主張している。

▶ 続きを読む
関連記事
リンゴ1個約1万円? 上海に登場した「リンゴ専門店」同じ品種はネットなら数百円で買えるのに1万円。一方で、狙いは価格ではなく「話題性」だという見方も
トランプ政権は、外国製の人型ロボットや四足歩行ロボットなどを対象とする新たな規制を発表した。中国企業が世界市場で存在感を強める中、米国での販売や海外展開への影響に注目する
中国・成都で若者が市内最高層ビルの屋上に登り、「反体制の象徴」の仮面を着けて発煙筒に点火。映像は中国で削除されたが海外へ拡散。何を伝えようとしたのか
ポケットに手を突っ込み、日本側への「無礼外交」で批判を浴びた中国外務省アジア局長・劉勁松が交代していたことが分かった
張又俠と劉振立の調査後、中共軍の重要ポストは後任不在のまま。習近平は指揮体制の再建より、規律検査による軍統制を優先しているとの見方も