米、ウ侵攻を支援しないと要請 中共、「ロシアの安定維持を支持」
ワグネル反乱によってロシアの国内政治バランスが不安定になったことを受け、ホワイトハウスは26日、モスクワのウクライナ侵攻を支援しないよう中国に要請した。
ホワイトハウスのジョン・カービー戦略広報調整官は「我々は、どの国もプーチン氏を支持し、プーチン氏がさらにウクライナ人を殺すのを容易にするようなことは望んでいない」と述べた。
カービー氏によると、バイデン政権は状況を積極的に監視しているが、ロシアの民間軍事会社ワグネルの反乱がロシアやウクライナ、その他の欧州諸国にどのような影響を与えるかはまだ判断していない。
関連記事
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
中共の国有軍需貿易大手中国電子進出口有限公司(CEIEC)がベラルーシの大規模弾薬生産ラインの建設を支援していると指摘された
ポーランド政府は、国家安全保障の強化を目的とする新たな措置を発表し、ポーランド軍は中共が製造した車両の軍事施設への立ち入りを禁止すると明らかにした
2月20日、ロシア・バイカル湖のオリホン島付近で、中国人観光客を乗せた車が氷の裂け目に落下して沈没し、7人が死亡、1人が脱出した
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月5日の演説後、11日間連続で公の場に姿を見せておらず、73歳の指導者の健康状態を巡り外部の関心が高まっている。