スリランカ 絶滅危惧種「トクモンキー」10万頭の中国への輸出計画を中止
6月26日、インド洋に位置する島国、スリランカは動物愛好家から強い抗議と訴訟を受け、中国へ絶滅危惧種である猿、「トクモンキー」約10万頭を輸出する計画を中止すると発表した。
スリランカ野生動物保護部(DWC)は26日、控訴裁判所に対して、猿を中国へ輸出する計画は進めないと伝えた。この訴訟は30人の野生動物や環境の活動家によって提起されたものである。
裁判所関係者はAFPに対し、「州検察官がDWCの代表として裁判所に通知し、猿を中国や他の国へ輸出する予定はないと説明した」と伝えた。
関連記事
トランプ訪中の直後、プーチンが慌ただしく北京入り。狙いは「トランプ・習会談」の核心情報か。それとも中露による新たな対米戦略か。水面下で進む駆け引きと、中ロ首脳会談の内幕とは。
ドイツで、中共のためにスパイ活動を行った疑いで夫婦が逮捕された。2人は通訳や自動車業界の関係者を装い、大学や研究機関の教授らに接触。軍事転用可能な先端技術の情報を狙っていたとされる
トランプ米大統領が米企業による数十億ドル規模の台湾への武器売却を最終決定し、台湾の頼清徳総統と直接会談する意向を示した。中共の一方的な現状変更への多国間の連携は着々と進んでいる
米中央軍によると、米軍は4月13日のイランに対する封鎖開始以来、計91隻の船舶を転航させた。米海兵隊は20日、イランの石油タンカーが米国によるイラン港湾封鎖を突破しようとしているとの懸念から、同船に乗船した。
イラン革命防衛隊(IRGC)は20日、米国またはイスラエルによる再攻撃があれば戦争を地域外に拡大すると警告した。トランプ大統領は「数日以内」の期限を設定しており、合意が成立しなければ直ちに全面攻撃に踏み切ると明言している。