コロナ起源報告書 研究室流出説の「信憑性を高める」=議員
米国家情報長官室(ODNI)は23日、コロナウイルスの起源に関する政府報告書を公開した。下院情報委員会とコロナウイルス流行委員会の委員長は、この報告書はウイルスが中国武漢の研究所で発生した可能性があるという説に信憑性を与えると述べている。
議会は今年初め、武漢ウイルス研究所(WIV)とパンデミックの起源との間の潜在的なつながりに関する情報の機密解除を義務付ける法案を可決した。
機密解除された報告書は、パンデミック以前のWIVの活動についての洞察を提供し、コロナウイルスの起源についての情報コミュニティ(IC)の理解を示している。ただし、ウイルスの発生源を明確に特定することはできない。
関連記事
「これは巨大なスキャンダルだ」とロン・ジョンソン上院議員は述べた
トランプ政権が難航するCDC局長人事で指名したシュワルツ氏。巨大保険会社の幹部歴を持つ彼女は、コロナ禍の「負の遺産」を隠蔽するのか、それとも真相究明に動くのか。組織改革と利益相反の狭間で揺れる米公衆衛生の核心に迫る
一般社団法人ワクチン問題研究会は2026年4月16日、新型コロナウイルスのmRNAワクチン接種後の健康被害を巡 […]
16日、RFKジュニア保健福祉長官が下院公聴会に初出席した。一部の議員は委員会公聴会にて、ワクチン指針の変更が米国人を危険にさらしていると述べたが、一方でケネディ保健福祉長官を称賛する声も上がった
トランプ大統領がCDC(米国疾病対策センター)の新局長にエリカ・シュワルツ博士を指名。バイデン政権下での「強制」重視の姿勢を批判し、感染症対策という本来の任務への回帰と、科学的信頼の回復を狙う新体制を強調した