夏に手足が冷える? 漢方医が教える対処法(下)
(続き)
三陰交は肝・脾・腎の3つの経絡を調整するツボです。泌尿生殖器系の病気、不眠症、頭痛、冷え性、下肢の衰弱、高血圧を予防します。
位置:下腿の内側、足首の骨の一番高いところから3センチ上(指4本分の横幅くらい)。 脛骨の後端は骨の凹みに近い。
関連記事
大寒は、寒さの底で一年の気が動き始める節目。ぶり大根は肝・脾・腎を調え、気の巡りを無理なく整える一品として、年初の養生に適した料理とされる。
真冬は肺が乾き、腎が冷えやすい季節。脾を養い、気の上下を整える食事が大切です。ターメリックと魚介を使ったパエリアで、体の内側から冬の乱れを調えます。
えのきは肺を潤し、鮭は脾と腎を補う。きのこで腸を整え、体の土台を支える冬の免疫養生レシピを紹介します。
小寒の初候は、陰が極まり陽が動き始める節目。五日で巡る五行の流れを読み、旬のセリで肝と脾を整えることで、春に向けた体づくりが静かに始まります。
冬は体がエネルギーを蓄える季節。肉を食べすぎて胃腸が疲れやすい今、酸味と甘味で肝と胃腸を整える「酢豚」が、消化不良やだるさの予防に役立ちます。