ホワイトハウスでコカイン…「調査の詳細を」米議員、大統領警護隊に書簡
米首都ワシントンのホワイトハウス敷地内でコカインが見つかったことを受けて、米共和党のトム・コットン上院議員は5日、大統領警護隊(シークレットサービス)が現在行っている調査の詳細を求める書簡を送った。
シークレットサービスは2日、ホワイトハウス敷地内の西棟(ウエストウイング)で白い粉を発見し、簡易検査の結果コカインと判明した。この事態を受け、コットン氏は大統領官邸のセキュリティ問題などを提起している。
コットン氏はシークレットサービスのキンバリー・チートル局長に宛てた書簡のなかで、コカインが見つかったホワイトハウス敷地内の具体的な場所に関する情報を速やかに提供するよう求めた。
関連記事
米上院商務委員会は7月15日、中国と関連するコネクテッドカー(通信接続機能を持つ自動車)、ソフトウェア、ハードウェアの米国市場への流入に対する規制を強化する超党派法案を採決する見通しである。
トランプ大統領は7月8日、アンカラで開催されたNATO首脳会議において、共産主義が米国内および世界中で根を広げつつあると改めて警告した
6月中旬以降、在中国米国大使館は1か月足らずの間に10件の注意喚起を相次いで発表した。いずれも中国本土にいる米国市民が直面するリスクについて警告しており、注目を集めている。
米連邦最高裁が出生市民権を維持する判断を示す中、米国では、中共高官の家族が渡米して出産し、子どもに米国籍を取得させる動きへの警戒が強まっている。専門家は「中国共産党の超限戦は手段を選ばない。出生市民権はまさにその一つである」と指摘
米最高裁が出生地主義をめぐるトランプ大統領令を退けた判断に対し、共和党のシュミット上院議員は、中共による制度悪用が国家安全保障上の脅威になると警鐘を鳴らした