国際大学スポーツ連盟(FISU)が主催する、学生を対象にした国際総合スポーツ競技大会「FISUワールドユニバーシティゲームズ」が今月28日から8月8日にかけて、中国の成都で開催される。(NTD新唐人テレビの報道番組より)

国際スポーツ大会控えて厳戒態勢 市民生活への影響大きく、不満噴出=中国 成都

国際大学スポーツ連盟(FISU)が主催する、学生を対象にした国際総合スポーツ競技大会「FISUワールドユニバーシティゲームズ」が今月28日から8月8日にかけて、中国の成都で開催される。大会の開会式には、習近平国家主席も出席を予定しているという。

開催を目前に控える成都市では、各方面でのセキュリティチェックが強化されている。また、排気ガスの発生を伴う一部の建設現場や企業は休業を強いられるなど、各種規制も多く、生活に深刻な影響を受ける市民からの不満が噴出している。

SNS上に出回っている成都の高速道路の高架下を映したとされる映像(23日に投稿)のなかでは、10メートルおきに警察官が立っていた。また、全ての配達物の小包に対して、2回にわたるセキュリティ検査が行われていることを示す画像も拡散されている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)中央政治局委員馬興瑞の官途の一歩一歩には習近平の影があり、彭麗媛(中国の第一夫人)をめぐる「山東派」は存在するのか? 党内に派閥が存在するのは鉄則である。
トロントでの神韻公演が虚偽の爆破予告により中止された。神韻側は、これが西側社会の芸術の自由を試す北京の妨害工作であると非難。背後にある中国共産党の「国境を越えた弾圧」に対し、自由社会の決意が問われている
4月8日、習近平は中国国防大学で行われた全軍高級幹部向け研修の開講式に出席したが、出席した上将はわずか3人だった。国防大学学長の肖天亮上将は姿を見せていなかった
四川省の嘉州・成都女子刑務所にて、2025年末までに少なくとも56人の法輪功学習者が迫害により死亡した。拷問や虐待の実態が明慧ネットにより暴露され、中国社会民主党の劉因全主席は「反人類罪」として強く非難している
米イ停戦が合意されたが、水面下では中国によるイランへの秘密軍事支援が次々と露呈。中国製兵器の無力さと支援の証拠をトランプ氏に握られた、習近平政権は外交的な窮地に立たされることとなった