ある産業に限って言えば、規制要件を満たすために、自動車メーカーは多額の投資をして、生産台数の3分の2をEVに転換することを余儀なくされるだろう。新たな雇用が創出されるかもしれないが、それには高額な代償が伴う。ある計算では、5万ドルの賃金を支払う「グリーン」な雇用を1つ創出するために700万ドルが必要だと見積もられている(The Epoch Times)

政治的反発が、企業のESG、DEIへの熱意を揺るがしている

環境、社会、コーポレートガバナンス(ESG)イニシアチブは、当初から政治的かつ党派的なものだったが、米国の約30州で、これらの取り組みを抑制するための立法措置が進められているため、ESGに対する企業の熱意が萎もうとしている。

最近の調査によると、ESGやDEI(ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン)と重複する呼称の「企業の社会的影響」チームのほとんどは5人以下のメンバーであることが多く、経営幹部からの賛同も少ないため、より多くのストレスを感じるようになっている。

コーポレート・シチズンシップ・プロフェッショナル協会が、こうしたチームに関する調査を4月に実施し149社から回答を得た。このほど、その結果が第4回年次調査として発表された。

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