中国ネット当局、子どものスマホ利用に厳しい時間制限導入へ
[香港 2日 ロイター] – 中国のインターネット規制当局である国家インターネット情報弁公室(CAC)は2日、子どものスマートフォン利用に厳しい時間制限を導入する方針を示した。9月2日まで意見を公募する。
CACはスマホなど多機能端末の供給業者に、午後10時から午前6時の時間帯に18歳未満のユーザーのインターネット利用を禁止する「未成年モード」の導入するよう求めている。
1日当たりの利用時間は16歳以上18歳未満が2時間、8歳以上16歳未満が1時間で、8歳未満はわずか8分とした。ただ保護者が子どもの利用時間制限を解除できるようにすべきだともしている。
関連記事
中国共産党の官製メディアは「民間人によるスパイを確保した」とする事例を連日報道。だが発生時期や場所は不明で、不自然な点も多い。専門家は「自作自演の可能性」を指摘し、反スパイ意識の世論形成を狙ったものとみている
米ロサンゼルス郡工業市で4月19日、中共およびその関連組織からの脱退を支援する女性が暴漢に襲われ、頭部などを負傷。警察は容疑者を現行犯逮捕した。事件の背後には、中共の関与が疑われている
中国が最近発表した五カ年計画には、習近平が以前から強調してきた内容がほとんどそのまま盛り込まれている
国連はもはや米国の理想を反映した場ではなく、中国共産党に「乗っ取られた」機関に変質した。巨額の資金を投じながら主導権を奪われた米国の失策と、25年に及ぶ中国の巧妙な浸透工作の実態を鋭く告発する
新疆ウイグル自治区の警察官だった男性が、ドイツ滞在中に亡命し、中国当局によるウイグル人弾圧の実態について証言した。ほぼ毎週のように被拘束者が死亡し、十分な医療もなかったと明かしている