2015年10月18日、神奈川県相模湾沖で観艦式中に煙の中を航行する海上自衛隊(海自)の護衛艦「くらま」。オーストラリア、インド、フランス、韓国からの海自艦艇と海軍艦艇36隻が参加した。そして米国も観艦式に参加した (Photo credit should read TORU YAMANAKA/AFP via Getty Images)

「日豪円滑化協定」発効で新時代

安全保障の協力強化を推進する一環として、13日から「日豪円滑化協定」(日豪RAA)を発効させた。

この協定は、自衛隊と豪軍が共同訓練などの際、必要な対応をあらかじめ取り決めるものであり、両国間の協力を円滑に進めるための重要な枠組みである。

太平洋地域における中国への対抗及び、日米豪印4か国の安全保障の一環として位置づけられる。それはまた、日豪関係の新時代を告げるものでもある。

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