2023年2月14日、カリフォルニア州ロサンゼルスの墓地 (Photo by Mario Tama/Getty Images)

「ペットと一緒に埋葬法案」に賛否両論 米、カルフォルニア州

ペットを飼い主と一緒に埋葬できる場所を墓地に割り当てることを認める法案が14日、米カリフォルニア州上院で再び審議されることになった。

法案528号が成立すれば、州内の公営または民営の墓地に、亡くなったペットを飼い主と一緒に埋葬するための専用区画を設ける権利を与えることになる。ただし、両者の遺骨は別々の容器に納めなければならないとした。

法案を提出したジャッキー・アーウィン下院議員(民主党)は、ペットと一緒に埋葬されることを求める飼い主が増えていると指摘。「飼い主があの世でもペットを身近に置いて、彼らがもたらしてくれた喜びを祝い、称えたいと思うのは自然なことだ」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
FBIのパテル長官は、全米規模の治安対策「オペレーション・サマー・ヒート 2.0」の始動を発表した。昨年の作戦や春の集中取り締まりで記録的な逮捕者と押収量を達成。犯罪率が大幅に低下する中、さらなる壊滅を狙う
米国立衛生研究所(NIH)の研究者2名が、コンゴからエムポックスウイルスなどを米国内に密輸した容疑で起訴された。混雑した民間機で危険な病原体を無許可で持ち込んだ形であり、虚偽説明の罪も含め最大5年の禁錮刑に直面している
米上院公聴会にて、医師らが「mRNAワクチンが予期せぬがん発症に関与した可能性がある」と証言した。一方、専門家からは「現時点で臨床的証拠はなく、因果関係は不明」との慎重論も出ており、議論が分かれている
米国人記者トーマス・ポーケン被告が、中共の情報機関員の指示で情報提供や報告書作成を行い、報酬を受け取っていたことを認め、有罪答弁した。量刑は9月1日に言い渡される予定で、最長10年の禁錮刑などが科される可能性がある
米AI企業Anthropicが、最先端AIの開発減速や一時停止を提言。AIが自ら性能を高める「再帰的自己改良」への接近が、社会に重大なリスクをもたらす可能性を指摘した。