地球温暖化のナラティブでは、人間が化石燃料を燃やすと、より高濃度のCO2が地球の大気中に放出され、それが太陽光を吸収して「温室効果」を生み出し、太陽の放射を閉じ込めて地球を温暖化させると主張する。 しかし、地球温暖化モデルでは、CO2排出の「飽和」という側面を考慮に入れていない。この現象は、つまり高濃度になると大気中のCO2の影響が減少することだとハッパー氏は述べた(Photo by MARK FELIX/AFP /AFP via Getty Images)

プリンストン大学、MITの科学者2人がEPAによる気候規制は「デマ」に基づいていると発言(2)

プリンストン大学で物理学を教えているウィリアム・ハッパー名誉教授は、さらに数十年にわたる物理学の研究では大気放射線と大気乱流に焦点を当てている。彼の発明は天文学者や国防に利用されてきた。

ハッパー氏は、「大気中の放射線は私の専門だ。それについては、おそらくどの気候科学者よりも詳しいと思う」と語った。

彼の専門は、気候に関わる物理学と同じようなもので、どれもあまり憂慮すべきものではないということだ。

▶ 続きを読む
関連記事
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
『論語』学而篇から治国の本質を解き明かす。晏嬰の信義、漢文帝の節約、召公の愛民という歴史的逸話を通じ、真の善政とは「無事」を極めることにあると提示。時代を超えて響く孔子の徳治思想を紐解く
東京の片隅にある8席のラーメン店。効率や規模拡大を追う現代で、「この一杯しか作れない」と職人が一生をかけて紡ぐ静かな境地とは。稲盛和夫の「敬天愛人」や儒教の「智」を通じ、真の豊かさを問う
トランプ政権は、パナマ運河、ベネズエラ、キューバ、USMCA再交渉などを通じ、米州における中国共産党の影響力排除を進めている。その6つの主要戦略と中南米の政治変化を解説する
『論語』学而篇(四)を解説。「吾日三省吾身」に秘められた内修の天機と、古代教育における「修徳開智」の本質を読み解く。単なる教訓を超え、偽善を排して真の「忠・信」を実践するための指南書となる一文