中国南部で大規模な洪水 政府は「いつも通りの情報封鎖」に躍起
中国南部の福建省で、台風9号および11号がもたらした豪雨の影響により大規模な洪水が発生。多くの道路が寸断され、浸水や家屋の倒壊などの被害が出ている。
中国メディアによると、同省福州市では6日午前時点で、約150の村に住む約5万人が被災し、3万6000人が緊急避難を余儀なくされた。また現在のところ、市内で住民の救助にあたっていた要員のうち「消防隊員2人が死亡。警察官1人が行方不明」と報じている。
ただし、中国で公式発表される死亡者数などの数値については、最近の河北省の例「洪水による死亡者29人」をみても分かるように、必ずしも実態を伝えていない可能性が高い。
関連記事
中国恒大集団の創業者、許家印被告に違法な資金調達や業務上横領など8罪で無期懲役判決。全財産没収と不法所得の追徴も命じられ、恒大2社には計158億2000万元の罰金が科された
江沢民の生誕100年の記念式典で、習近平は異例の調子で称賛した。だが、官界の腐敗、反日教育、法輪功への残酷な迫害、臓器収奪など、江沢民が残した禍根は、今も消えていない。生誕100年の節目を機に、江沢民政治の実像をたどる。
「帰国すればまた出られる」と告げられたが、中国の若者は帰国後に出国制限の対象となった。海外旅行中に警察から帰国を迫られ、戻った後に知らされた「ブラックリスト」。中国で強まる出国管理の実態とは
中国では公務員や体制内関係者への私生活の統制が強まっている。恋愛や結婚、離婚、海外渡航、同僚との交友関係まで管理の対象が広がっている
中国・南京の地下鉄が突然、うにょうにょ地獄に。ヘビそっくりの魚が数十匹逃げ出し、女性客は「キャー!」...