湾岸6カ国と日本、FTA締結交渉開始へ=オマーン外相
[リヤド 7日 ロイター] – ペルシャ湾岸のアラブ諸国でつくる湾岸協力会議(GCC)が日本と自由貿易協定(FTA)締結交渉を再開すると、オマーン外相が中東歴訪中の林芳正外相との共同記者会見で明らかにした。
オマーン外相は、GCCと日本のFTA締結は「双方に直接的なプラスの効果をもたらす」と述べた。
サウジアラビア、アラブ首長国連邦、カタール、クウェート、オマーン、バーレーンで構成されるGCCと日本のFTA締結交渉は2009年に中断されていた。
関連記事
日米首脳会談を通じ確認された日米同盟の「新たな黄金時代」を築く経済安全保障戦略の全貌に迫る
ローウィ研究所が指摘:日本政府はJOGMECを通じ、オーストラリアのライナス社と長期供給契約を延長、ブラジルとも協力。レアアース供給網の「脱中国化」が新たな段階へ。中国依存脱却へ積極策
日銀は19日、金融政策決定会合で政策金利を0.75%程度に据え置いた。中東情勢の緊迫に伴う原油高の影響を慎重に見極める構えだ
中東情勢の緊迫化と日米金利差により、1ドル160円を巡る攻防が激化。原油高や「デジタル赤字」、新NISAによる資金流出など、表面的な要因から構造的な弱点まで、円安が止まらない「真実」を多角的に分析
14日、東京で開催された第10回日韓財務対話の要点を解説。急激な円安・ウォン安への強い懸念の共有や、経済安全保障における連携、先進的な投資環境の整備など、今後の協力方針をまとめた