湾岸6カ国と日本、FTA締結交渉開始へ=オマーン外相
[リヤド 7日 ロイター] – ペルシャ湾岸のアラブ諸国でつくる湾岸協力会議(GCC)が日本と自由貿易協定(FTA)締結交渉を再開すると、オマーン外相が中東歴訪中の林芳正外相との共同記者会見で明らかにした。
オマーン外相は、GCCと日本のFTA締結は「双方に直接的なプラスの効果をもたらす」と述べた。
サウジアラビア、アラブ首長国連邦、カタール、クウェート、オマーン、バーレーンで構成されるGCCと日本のFTA締結交渉は2009年に中断されていた。
関連記事
国土交通省と内閣府による第1回「造船ワーキンググループ」が開催。日本の造船業再生に向け、人材育成や企業間の連携強化について議論。今後は次世代船舶での主導権獲得を目指すロードマップが策定される
23日、赤澤経産相と米ラトニック商務長官の電話会談が行われ、「戦略的投資イニシアティブ」の推進や、米国の新関税措置に対する日本の申し入れが行われた
赤澤経産大臣は23日、フランス主催のG7貿易大臣会合にオンラインで出席。重要鉱物のサプライチェーン強靱化に向けた同志国連携や、3月26日のWTO閣僚会議への対応について意見交換が行われた
片山大臣が金融業界で相次ぐ不祥事に対する見解を示した。証券取引等監視委員会の強制調査が入っているみずほ証券の件や、インサイダー容疑で告発された三田証券の取締役らの件などについて質疑が交わされた
日米両政府は「戦略的投資イニシアティブ」第一陣として、人工ダイヤ製造、原油輸出インフラ、AI向けガス火力の3事業に合意。総額5兆円超の投資で、両国のサプライチェーン強化と経済安全保障を目指す