(Photo by EMMANUEL DUNAND/AFP via Getty Images)

世界最大の格付け企業S&P ESG評価を終了するもナラティブは継続(1)

世界最大の格付け企業の1つであるスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は先週、信用格付けに環境・社会・ガバナンス(ESG)スコアを考慮しないと発表したが、この1年間、環境面や社会面での信用度を評価され続けてきたいくつかの州はその決定に後悔を感じていない。

ESGスコアは、S&P、ムーディーズ、モーニングスターなどのいくつかの格付け機関によって、化石燃料の削減や人種的およびジェンダー平等の支援といった進歩的基準への準拠度合いを測定するために使用されている。

さらに、ヒューマン・ライツ・キャンペーン(HRC)のような組織は、企業平等指数によって企業のLGBTQ問題への支援を評価している。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で警察が事件をでっち上げて企業や個人の資産を凍結する問題が広がっている
中国で衝撃の実態。電池工場が検査前に従業員へ薬を飲ませ、鉛中毒の数値を隠していた?
中国の公務員、これまで「過去20年」だった調査が「上限なくさかのぼる」形に? 収入や資産まで徹底調査。その結果、誰も動かない、提案しない、責任を避ける……
中国で人気のアイロンビーズおもちゃで死亡事故。高温や漏電など安全性に懸念も販売続く
中国で近眼の子犬がメガネで激変。家具にぶつかっていた犬が、装着後は元気に走り回るように。「メガネをかけたら急に賢そうに見える」と話題に