中国の新地図では尖閣諸島も中国の領土と領海に含まれていることが知られ関係国が反発した。中国が主張する9段線は国際法上の効力は無いが中国の領土と領海とすることは何度も関係国から反発の原因となっている (Photo by Ulet Ifansasti/Getty Images)
上岡龍次コラム

中国の理想が中国の未来を潰す愚かな行為

中国は8月に中国視点の新しい地図を公開しインドとの係争地やボルネオ島のマレーシア近くの海域が中国の領土や領海として表示した。

さらに中国の新地図では尖閣諸島も中国の領土と領海に含まれていることが知られ関係国が反発した。中国が主張する9段線は国際法上の効力は無いが中国の領土と領海とすることは何度も関係国から反発の原因となっている。

これまで中国が主張した9段線だったが新たに台湾東部まで延長され尖閣諸島も含まれた10段線に拡大する。中国の主張は膨張するばかりで関係国を飲み込む勢いを見せているが担保になるものが存在しないのが現実だ。

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