18年9月、国際宇宙ステーションから見た大西洋。参考写真(Photo by NASA via Getty Images)

米宇宙軍、日本のスタートアップ企業と2550万ドル契約締結

米宇宙軍のシステムコマンド担当部門は、宇宙の移動や物流能力を向上させるために日本の宇宙関連企業アストロスケールの米国子会社と2550万ドルの契約を結んだ。

陸海空の領域と異なり、宇宙空間の衛星は給油ができない。同社は2026年までに、宇宙における給油サービスを可能にする、燃料補給衛星のプロトタイプを造るという。

通信衛星は設計と運用のうえで「一生涯」分、つまり数十年分の燃料を保持して打ち上げられていた。担当部門は今回の契約が「パラダイムシフトとなることを期待する」と述べている。

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