英国の学校「中国語教師を台湾人に換える」 中共浸透工作への対策として
英ロンドン警視庁は9月10日、中国のためにスパイ活動した疑いで英国議会の調査員など男性2人を公務秘密法違反の疑いで今年3月に逮捕していた、と発表した。
この英国議会での「中国スパイ」事件をうけ、英国内では「中国共産党の脅威および英国への浸透工作」を懸念する声が高まっている。
中国共産党による英国への浸透を防ぐにあたり、その対策の一つとして、英政府のなかで「英国の学校で中国語を教える中国人教師を、今後は台湾人に置き換える」という動きがあることがわかった。英紙「メール・オン・サンデー」が報じた。
関連記事
中国で住宅価格の下落が止まらない。中古住宅は47か月連続で値下がり、100都市のうち91都市で下落。売れているのは安い物件だけ
中国で有線イヤホンが再ブーム。売上20%増の背景は「充電不要」と「安さ」。若者を中心に人気が再燃している
中国で工場停止が相次ぎ、仕事が見つからない人が都市にあふれている。求人は減り、競争は激化
中国でドキュメンタリー映画32本が公開停止。中国という特殊な国をみる上では、見えている情報よりも、検閲で消されている情報にこそ真実がある
中国で若者が心臓外来に殺到。著名人の急死をきっかけに不安が拡大、複数都市で異変が起きている