ジャニーズ事務所は10月2日、東京で記者会見を開き、被害者補償後の廃業方針とマネジメント会社としての新会社設立を発表した (Photo by STR/JIJI Press/AFP via Getty Images)

ジャニーズ被害者の会 平本氏がコメント「寄り添う気持ち見られた」

ジャニーズ事務所が2日に行った記者会見について、ジャニーズ性加害問題当事者の会「JSAVA」の平本淳也氏からコメントが発表された。平本氏は、井ノ原氏が被害者への誹謗中傷を止めるよう発言したことを評価し、二次被害に苦しむ被害者の気持ちに寄り添った考えが示されたと感じたと述べた。

創業者の故ジャニー喜多川氏による性加害問題を受けて、ジャニーズ事務所は組織変更など対応を行なっている。2日の記者会見では、事務所の名前を「SMILE-UP.(スマイルアップ)」と変更すること、被害者救済と補償後の廃業方針、所属タレントをマネジメントする新会社設立などが発表された。

この会見で発表された事務所の「再出発」について、平本氏は、喜多川氏との「決別」の意志が示された点を高く評価した。また、事務所が社名を変更し、補償の会社として残ることについても「恒久的な働きが約束されていると捉えることができる」と期待を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
NASAは、月面基地建設や予算再配分による探査加速を鮮明にした。トランプ氏の主導で米国は、中国との宇宙覇権争いで圧倒的優位に立ち、月の戦略的支配を狙う
神韻公演を鑑賞した大学教授の西和彦氏は、伝統文化を復興させるという神韻の使命に感心した。ダンスが上手い上で、「本当に中国の純粋な伝統文化を守っている。それも中国ではなくて、ニューヨークを拠点にして守っているというところにすごく感銘を受けた」と述べた
4月3日、米国の神韻新紀元芸術団は東京・新宿文化センターで2公演を行った。神韻が披露する高度な芸術性と、中国伝統文化の深い精神性は、今回も日本の各界関係者の心を打った。鑑賞した人々からは「人の心を救うための公演だ」といった声も聞かれた
NASAがアルテミス2号の「オリオン」宇宙船から撮影された初の地球写真を公開。月遷移軌道投入後にリード・ワイズマン船長が捉えた、オーロラや明暗境界線が輝く神秘的な地球の姿は、50年ぶりの月帰還を象徴している
大阪・関西万博で来場者輸送に使用した「EVモーターズ・ジャパン」製のEVバスをめぐり、トラブルが相次ぎ安全性が確保できなかった問題で、国土交通省と環境省は補助金の返還を求める方針を固めた。巨額の税金を投入した同バスの導入をめぐっては、選定経緯の不透明さも指摘されている