ジャニーズ事務所は10月2日、東京で記者会見を開き、被害者補償後の廃業方針とマネジメント会社としての新会社設立を発表した (Photo by STR/JIJI Press/AFP via Getty Images)

ジャニーズ被害者の会 平本氏がコメント「寄り添う気持ち見られた」

ジャニーズ事務所が2日に行った記者会見について、ジャニーズ性加害問題当事者の会「JSAVA」の平本淳也氏からコメントが発表された。平本氏は、井ノ原氏が被害者への誹謗中傷を止めるよう発言したことを評価し、二次被害に苦しむ被害者の気持ちに寄り添った考えが示されたと感じたと述べた。

創業者の故ジャニー喜多川氏による性加害問題を受けて、ジャニーズ事務所は組織変更など対応を行なっている。2日の記者会見では、事務所の名前を「SMILE-UP.(スマイルアップ)」と変更すること、被害者救済と補償後の廃業方針、所属タレントをマネジメントする新会社設立などが発表された。

この会見で発表された事務所の「再出発」について、平本氏は、喜多川氏との「決別」の意志が示された点を高く評価した。また、事務所が社名を変更し、補償の会社として残ることについても「恒久的な働きが約束されていると捉えることができる」と期待を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
片山大臣が金融業界で相次ぐ不祥事に対する見解を示した。証券取引等監視委員会の強制調査が入っているみずほ証券の件や、インサイダー容疑で告発された三田証券の取締役らの件などについて質疑が交わされた
イタリア上院議員セルジオ・ラストレッリ氏が、神韻(シェンユン)イタリア公演を3度目の鑑賞。共産主義以前の中国伝統文化の復興と、公演に流れる神聖な啓示を「比類なき価値」と絶賛し、自由への支持を表明した
米テキサス州で神韻公演が開催。精緻な芸術と伝統文化を通じ、観客は人生の意味や信仰の価値を再確認。現代中国での迫害の真実にも触れ、善悪の報いや精神的救済を説く舞台が、人々の魂を深く揺さぶった
住友商事社員が偽造証を用い、米軍横須賀基地や厚木基地へ不法侵入したとして逮捕。男はイラク駐在員で「米軍への憧れ」を供述しているが、警察は偽造ルートや侵入を繰り返した真の意図を詳しく調べている
浜崎あゆみの2026年ツアー名「Scapegoat」に込められた表現者としての妥協なき矜持と不屈のメッセージに迫る