江蘇省出身の陳情民の許冬青さん。(NTD新唐人テレビの報道番組よりスクリーンショット)

あまりにも信じ難い「実話」 入院中の陳情民を、地元警察が病室から拉致=北京

9月27日午後3時頃、手術を待って北京の病院に入院していた江蘇省からの陳情民・許冬青さんが、病室に押し入った複数のニセ医師らによって「検査」の名目で拉致されたことがわかった。

江蘇省の農民出身の許冬青さんとその娘の楊麗さんは、10年以上、北京への陳情を続けてきた。

その理由は、江蘇省の郷里で、土地徴用や強制立ち退き、詐欺などの被害に遭ったからだ。地元政府は、被害者の許さんに全く対応しない。というより、地元政府もグルになってのことなので、いくら地元で訴えても埒が明かないのだ。

▶ 続きを読む
関連記事
中共国営テレビがミャンマー北部の詐欺拠点「壊滅」を報道し、被害者の腎臓摘出体験も紹介した。一方、海外調査や米司法文書では、一部詐欺組織と中共公安・国家安全部とのつながりが指摘されている
「有名ブランドなのに安すぎる」?中国でまた、偽物のスキンケア商品を作る地下工場が摘発された
朝5時半から夜10時まで学校、毎日試験。中国各地で学生の飛び降りが相次ぐ。中国の子供たちに何が起きているのか
中国でまた「連休明けに職場が消えた」。近年繰り返される笑えない連休明け
習近平の健康状態をめぐり再び注目が集まっている。米メディアは、訪米時に中国側が5時間の休憩時間や専用休憩室を求め、歩行距離や立っていられる時間まで考慮して日程を組んだと報じた