中国恒大の経営危機 カナダの有名ホテル・シャトーモンテベロにも及ぶ
中国の恒大集団の財政危機が、カナダのケベック州にある有名なシャトーモンテベロホテルに影を落としている。 100年近い歴史を持つこのホテルは、恒大によって買収されたが、近年の修繕や保護の不足によって老朽化の兆しが見え、地元政府や市民の間に深い不安と後悔を引き起こしている。
カナダGlobal Newsの10月2日の報道によると、1930年にオープンした全211室のシャトーモンテベロは、これまでに建てられたログハウスとしては最大である。カナダ精神の象徴でもあり、カナダの歴史において特別な位置を占めるシンボルでもある。シャトーモンテベロは、レーガン元米大統領をはじめ、多くの国際的な政治家、セレブ、王族をもてなしてきた。
恒大は2014年、オンタリオ州教職員年金の不動産部門からこのホテルを買収した。 金額は秘密。これは、恒大のカナダにおける最初で唯一の公表した投資であった。
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