カナダ外務省は23日、中国が関与する世論操作活動「スパムフラージュ」を検知したと発表した。自動投稿プログラム「ボット」を使ってトルドー首相や議員のソーシャルメディアアカウントに偽情報やプロパガンダが投稿されていたという。写真は、2023年10月18日にオタワで開かれた会議に出席した同首相。(2023年 ロイター/Blair Gable)

カナダ、中国関与の「スパムフラージュ」検知 首相や議員標的

[オタワ 23日 ロイター] – カナダ外務省は23日、中国が関与する世論操作活動「スパムフラージュ」を検知したと発表した。自動投稿プログラム「ボット」を使ってトルドー首相や議員のソーシャルメディアアカウントに偽情報やプロパガンダが投稿されていたという。

同省によると、8月から9月にかけて数十人の議員を標的にアカウントの乗っ取りなどにより、犯罪や倫理違反に関する大量のメッセージが投稿された。

ハワイの山火事が米軍の秘密「気象兵器」によるものだという主張や、ディープフェイク動画なども含まれていたという。

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