大学の寮内で殺人事件か しかし警察は「学生が自殺した」と発表=中国 安徽
中国の国家重点大学(現在112大学)の一つ「合肥工業大学」で今月26日、殺人事件が起きたとネットで噂になっている。加害者と被害者、いずれもこの大学の学生である模様。しかし、地元警察は「寮で学生1人が自殺した」と公表したため、ネット上では物議を醸している。
このほど、安徽省合肥市にある同大学で「ある学生が、夜に宿舎の上の階でボール遊びをしていた学生3人に腹を立て、ナイフで刺殺した」とする投稿とともに、現場に到着したパトカーや救急車を映した動画などが中国のSNSで拡散された。
この「合工大(合肥工業大学)」のトピックスは、一時ウェイボーのホットリサーチ入り(26日)したが、まもなく当局により削除された。
関連記事
中国共産党に「三重の危機」が迫る。米シンクタンクが政治の混乱、経済の低迷、財政基盤の弱体化を指摘。中国の過剰生産は海外にも波及し、世界経済を揺るがす恐れがある
新たな調査報告書が、中国の臓器移植システムに巣食う闇を暴いた。党組織による徹底的な統括と隠蔽構造、そして強制的な臓器摘出の実態に迫る
仏代表FWエムバペが毛沢東氏を「独裁者」と呼び批判を浴び、中国企業3社との契約を失い謝罪。米下院の対中国共産党特別委員会は、毛沢東は紛れもなく独裁者で謝る必要はなかったと指摘した
中国のAI・半導体株が急落。科創50指数は4か月足らずで40%下落し、時価総額は約4千8百億ドル減少した。個人投資家に損失が広がるなか、専門家は株価バブルの崩壊を警告
台湾在住の中国出身女性が、河南省で戸籍抹消の手続き中、台湾のパスポートを投げ返されたと訴えた。必要書類の案内も不十分だったとし、「特別扱いではなく、最低限の礼儀と分かりやすい案内がほしい」と改善を求めた