ネット上に流出した李克強前首相を慰霊する祭壇の写真。「首相経験者にしては、簡素すぎる」などの指摘がある。(NTD新唐人テレビの報道番組よりスクリーンショット)

中共党員が公開書簡で当局に要求「李克強氏の死因を究明せよ」

先月27日、李克強前首相(国務院総理)が「心臓発作により急死した」と中国官製メディアが報じた。享年68歳であった。

中共の高官であれば、要職を引退した後であっても、十分なメディカルチェックと高度な医療を国費でふんだんに享受できるし、むしろ本人の意思を超えて、完全な健康管理がなされている。

前首相である李克強氏も、当然そうであったはすだ。そのおかげか、8月末に甘粛省の敦煌を訪問した時、李克強氏は極めて健康であった。そのため、あまりに突然なその死をめぐっては、暗殺説もふくめて、さまざまな疑惑が浮かび上がっている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で、陳情を続けていた女性が北京で農薬を飲む動画が拡散している。配信後、女性の安否は分かっていない。
「疲れた」とも「もう無理」とも書けない。中国で影響力あるアカウントへの規制が強化され、「タンピン(躺平)」すら問題視された。ネットと現実のズレが不満を広げている。
「ペンタゴン・ピザ指数」が話題に。米国防総省の近くで深夜のピザ注文が急増し、過去の軍事行動と重なった例から「次は何か起きるのでは」と注目が集まっている。
惜しかったのは誰か。 マドゥロ氏拘束のニュースを受け、中国ネットで広がった「惜しかった」「人を間違えた」という皮肉。言葉遊びに込められた本音とは?
ベネズエラのマドゥロ氏拘束をきっかけに、過去の「ファーウェイスマホ自慢」が中国ネットで再燃。 冗談投稿をしたユーザーが、まさかのメーカー通報を受け話題に。