上海ハロウィン百景 皮肉たっぷりの仮装で「政府や共産党体制を揶揄する民衆」
今年のハロウィンは過ぎ去ったが、その時の上海の市民や若者たちによる仮装やコスプレが、今もネットで話題になっている。
かつて上海は「魔都」の異名で呼ばれた。初めて「魔都」の名称を著作に用いたのは、日本の小説家・村松梢風(1889~1961)だったというが、その名の通り、珍しい「お化け」の群れが今年のハロウィンで上海に出現したようだ。
ハロウィンの期間中、若者たちは上海の街に繰り出しては、現代中国の世相を反映していると見られる仮装を披露した。それらは、そのまま中国共産党体制に対する痛烈な風刺であり、為政者を茶化して揶揄するものとなった。
関連記事
中国で新たなダニ媒介ウイルスが発見された。発熱や倦怠感、胃腸症状などとの関連が確認され、既知のウイルス検査で陰性だった患者からも検出。中国15省のダニからもウイルスが見つかった
米下院外交委員会の小委員会が、米国内における外国勢力の影響工作をテーマに公聴会を開催。中国共産党やキューバ、イランに関連する活動、ネビル・ロイ・シンガム氏をめぐる資金ネットワークを議論する見通しだ
欧州の化学産業が過去30年で最大の生存危機に。高エネルギーコストや中国製安価品の流入を受け、フランスやドイツなどEU主要国が異例の「セーフガード(緊急輸入制限措置)」発動に向けて動き出した
ルビオ米国務長官は9月10日、南米3カ国歴訪の最終地ペルーでフジモリ大統領と会談した。麻薬対策や移民、貿易に加え、中共による南米での影響力拡大への対抗姿勢を示した
ここ数年、中共は時代の流れに逆行する政策を進め、多くの中国人が相次いで国外へ逃れようと、あらゆる方法で国境を越えてきた。米国務省の最新の渡航警告によると、米国で生まれた市民であっても、中国へ行けば中共に拘束される危険がある